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Cinema4dやAdobe系ソフトイラストレーターやフォトショップ、最近ではWordpressなどを練習しています。つまずいたところなどのやり方や方法をメモしたいと思います。

Mac Pro (Late 2013)で6面出力を試してみた!!

      2016/03/29

Macの6面出力をDVI出力で試してみました。

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環境はOS X Mavericks(10.9.5)です。
必要な物はMac pro本体と6つのDVIの入るディスプレイ(iiyamaのモニターを使いました)とAppleのMini DisplayPort − Dual-Link DVI アダプターです。

アップル Apple Mini DisplayPort-Dual-Link DVIアダプタ MB571Z/A

これを使用しないで一般的なミニディスプレイポートとDVIの変換を使用すると、シングルリンクで接続されてしまい2面までしか出力することができません。
私ははじめこの部分でつまづきました(笑)

なんせDual-Link DVI アダプター高いんですよね。値上がっちゃったみたいだし。
安く見積もっても6面出力しようと思ったらざっくり6万円の支出です。
今回は借りれるだけ借りてきてなんとか6つ用意できたので検証できました。
さすがに6つ持ってる人なんてなかなかいないですよね。

ちなみに6面未満で画面出力する場合は、Thunderbolt バスを0,1,2へ均等に接続する方が良いようです。
参考:Mac Pro (Late 2013):複数のディスプレイを使う
実験していてあまり影響は感じられませんでしたが。

さて6つアダプターをつけるとUSBポートが足りなくなります。

10ポートUSBハブ 電源アダプタ付 USB2.0/1.1 USB HUB USB2.0ハイスピードモード対応

電源供給タイプのUSB HUBが必要になります。念のためPCと通信できるタイプのUSB HUBで実験しましたが、試しに転がっていたipadの充電器で接続してみたところ問題なさそうでした。
さてUSB HUB問題をクリアしたところでまずは3面から起動してみました。

。。。問題なさそうです。

続きまして4面,5面と増やして行くと起動時にいくつか認識しない画面があります。

あれやこれや実験してみた結果認識していないアダプターのUSBかミニディスプレイポートのケーブルを抜き差しすると認識するようになりました。

一度この手順を踏めば再起動後も問題なく多面出力できました。

いよいよ6面をためしてみるとやはり5面はついているものの6面目が黒い画面のままでした。

認識していないアダプターのUSBを抜き差しすると問題なく認識してくれました。少し感動しますね。
念のため再起動しても認識は外れる事はありませんでした。

6面分のフルHD(1920x1080)のモニターがなかったので全てフルHDの出力では試せませんでしたがきっとフルHDでも問題ないと思います。

ちなみに最初OS X Yosemite10.10, 10.10.1, 10.10.2でも同じ事を試してみましたが、Yosemiteではなぜか再起動すると認識が外れてしまいました。
アップルに確認してみたところOSのバグらしいのでアップデートを待って下さいとのことでした。
なので6面を気持ちよく出力するには今のところ OS Mavericksまでのようです。
ちなみに以前にも新らしいMac Pro (Late 2013)で3面出力を試してみた!という記事を書いたのですが10.9.3では3面出力できなかったので10.9.4以降のアップデートは必須です。

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