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Cinema4dやAdobe系ソフトイラストレーターやフォトショップ、最近ではWordpressなどを練習しています。つまずいたところなどのやり方や方法をメモしたいと思います。

Intensity Proを買ったからMacにHDMIで入力したい(HDMIの種類)

      2016/03/29

少し時代遅れですがBlack Magic Design社のIntensity proを使った事があったので、自分のMacにも搭載していろいろ遊んでみようと思った所までは良かったのですが。。。。
どうにもこうにもHDMIでキャプチャーできず困ってしまい
改めて規格やらHDCPやらを調べてみる事に致しました。
ちなみに使っているMac ProはOS10.8(Mountain Lion)です。

Blackmagic Design Intensity Pro

○規格について
まずHDMIのケーブルにも種類があります。
これにより送れる解像度などが違ってくるようです。
1.4では3D伝送が可能になったりとケーブルは以外と重要な気がします。
現時点(2014.04.17)でHDMIのバージョンで一番最新のものは
HDMI2.0というもので4K(2160p)を対応しており
フレームレートも60フレームまで出力することが可能です。
他にも速度が18Gbpsに対応したなどといろいろ可能になったようですが
そこはWikipediaさまがわかりやすいと思います。
参考サイト:HDMI Wikipedia
とにかく今回の目的であるIntensity Proへは1080iが入れば良いので
1.4でも問題ないのですが念のためHDMI2.0を使いたいと思います。
○カラーフォーマットについて
カラーフォーマットの存在はまったく知らなかったのですが
Intensity Proの接続図を見てみるとHDMI 4:2:2 inputと表記されていました。
4:2:2ってなんだと思い調べたところカラーフォーマットと言うようです。
Intensity proの仕様を見てみるとビデオサンプリングや色空間などに4:2:2と記載されていました。
ということは4:2:2を入力させれば問題ないということになります。
ちなみにこの4:2:2は4:4:4というフォーマット時から色信号を半分間引いたもののようです。
またbit数も合わせて書かれていることも多く、ざっくり言うとBit数が多ければ表示できる色の種類が増えるといった感じです。
最新の物だと12ビット階調で4:4:4に対応したようです。
とはいえ何で出力したらいいんだという気持ちです。

○音声について
音声はHDMIの場合そこまできれいじゃないという意見が多いようです。
私は音声を入れる気はないので無視しますw
Intensity Proでは問題なく入力できるようですが、そもそも映らなくて困っているので映れば音も出るでしょうって感じで音は後回しです。
ただ、入れる場合はRCAピンの方を使って別で入力した方が良さそうです。
○HDCPについて
HDCPは著作権保護法により作られたコピー防止機能です。
Intensity Proはもちろん非対応なのでHDCP信号の含まれるものはキャプチャーできません。
例えばブルーレイとかを入れても入力できないのはHDCPで守られているからです。
悪い事をすると入ったりもしますが、私カメラの映像を入れたいので関係ないです。
さぁこれだけ調べたのだからきちんとやれば入力できるに違いない改めて接続にチャレンジしてみました。
できました!!

ひとまずパソコンの信号を入れてみたのですが、どうやらまったく上記で調べた事は関係なくリフレッシュレートが対応していなかったようです。
きちんとパソコンの設定を1080pの30にすると入力されました。
ディスプレイの環境設定にintensity proがきちんと認識されており対応する解像度やリフレッシュレートが選べるようになったのです。
一度認識してしまうと、どういうわけかいままで入力できなかった信号が入るように。。
ここまで読んでみてまったく認識しない場合はあきらめてしまうかエミュレーターとかを買わないとダメかもしれませんね。

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